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DOESと自律神経の関係

 
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じゅりさんが書いていた記事

「その悩み、HSP「だけ」が原因? ~HSPの気質を知ってつきあおう~」

この記事に書いてあるDOESの解説、とてもわかりやすいですよね。
ちょっと引用しますね。(全文は上記リンクから、じゅりさんの記事をご覧くださいね♩)

1.あ、上司がいま、眉毛をピクっとさせた。本人は、顔に出ているとは思っていなさそうだ。

(S・・・ささいなことや、ささいな違いを察知する)

 

2.眉毛は、無意識に動いたものだろうか。それとも、何かを思い出したのかな?なんだろう。何を考えているんだろう。私が意見を言った直後にピクっとしたってことは、私の意見が気に入らなかったのかも。

D・・・処理のふかさ

 

3.うわ、どうしよう・・・私、緊張してきたよ・・・

O・・・神経のたかぶりやすさ

 

4. うわあ、この上司はめったに怒らないのに、いまは機嫌が悪くなってる。私、怒らせてしまったんだ。怒らせてしまったなんて、ああ、どうしよう!

E・・・感情反応および共感力の強さ

これ、一つずつ、身体に何が起こっているか?を解説していきますね。

1.あ、上司がいま、眉毛をピクっとさせた。本人は、顔に出ているとは思っていなさそうだ。
(S・・・ささいなことや、ささいな違いを察知する)
このとき、私たちは「視覚」を強く使っています。
目の動きが過剰に反応しています。
目の毛細血管まで緊張していると思ってください。
でも、「ちょっとドキドキが始まっている」から、心拍数は上がり始めています。
「心臓からの血液が多く出始める準備」です。

交感神経優位の振り子が動き始める時。
もし、シーソーを想像するならば・・・こんな感じかな?

 

2.眉毛は、無意識に動いたものだろうか。それとも、何かを思い出したのかな?なんだろう。何を考えているんだろう。私が意見を言った直後にピクっとしたってことは、私の意見が気に入らなかったのかも。

D・・・処理のふかさ

視覚情報がマックスに来ています。
多分、目の奥の方がさらに緊張していますので、
眼球の奥の方に疲労が出やすいヒトは、このDをより多く使っています。
そして、「うーん、もしかして、このヒトは私を批判するかもしれない」
という防衛本能にもスイッチが入り始めます。
この辺りでは、三角筋&太ももの前の筋肉の二箇所にキュッと固まったものができてくるのです。

交感神経がさらに優位になっていきます。

1であげたように、心臓からの血液は、さらに拍出量が増えてドキドキとする感覚が生まれているのに、
本人には、まだ自覚はないでしょう。
でも、身体反応はもう起こってます。

3.うわ、どうしよう・・・私、緊張してきたよ・・・

O・・・神経のたかぶりやすさ

ここでようやく、心臓が「ドキドキ」していることを感じます。
私の場合は「赤ら顔」になります。
赤面していることがわかるくらいです。
ちょっと形を変えると、講演会には慣れているのに、
時々、会場にちょっと怖い目線のヒトがいると、この状態になります。
講師業を開始した25歳の時は、毎回、この3になっていました。

4. うわあ、この上司はめったに怒らないのに、いまは機嫌が悪くなってる。私、怒らせてしまったんだ。怒らせてしまったなんて、ああ、どうしよう!

E・・・感情反応および共感力の強さ

3で70%くらいまでガーンとスイッチが入った交感神経が、
さらに、Eの反応でより深いスイッチが入るのです。
この後のことも考えると、穴があったら入りたい、と思う感覚に至ります。
そのため、肩はキュッと上に上がり、
息も上がり、呼吸数も上昇。
通常、ヒトは、1分間に12〜20回の呼吸数が正常ですが、
この正常範囲内を超えていきます。

 

このように・・・
HSPのヒトは、このDOESを1日に何回やっているのでしょうか?
ドキドキとすることが多ければ、多いほど、
心臓からの血液の拍出量は増えるばかり。

その分、息を吐く、排尿をする、汗をかく、泣く、排便をするetc…
「排出」をたくさん必要としています。
気持ちよく出す。

HSP×AWARENESS ANATOMY®でお伝えした「アウェアネスノート術」は、
こんな自分自身を知るためのレッスンです。
会員向けのサービスでは、この「アウェアネス」のナビゲーションを
じっくりやっていきますね。

 

 

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